| フェイトとロジャーのカップルED /戻る |
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よ〜し、覚悟しろよ。 今日こそはこのオレの方が真の男の名に 相応しいって事を証明してやるからな。 真の男ってヤツはなぁ・・・。 体だけじゃなくて頭も良くなきゃ いけないんだよ。 オマエみたいなバカには 逆立ちしたってなれるモンか。 |
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なんだそりゃ!? そんなこと言ったら、お前だって ダメダメじゃんかよ。 オイラと大して変わらない バカのクセに。 |
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うっせ、大バカ! ちょうどボーダーラインが ソコにあんだよ。 オレはギリギリOKだが、 オマエはアウトなんだ! |
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ムチャクチャな理論でヤンスねぇ・・・。 まさにバカの大革命の見本でヤンス。 |
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そうだよルシオちゃん。 いくら何でもそれはムリがあるよぉ・・・。 |
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んっ、なっ! ベリオン! オマエ裏切るのかよ! |
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そうじゃナイけど・・・。 やっぱりヘンだよぉ。 レザードちゃんや メルトちゃんならともかく、 ルシオちゃんは勉強キライじゃんか。 |
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今までは本気出してなかっただけだ! オレはやる時はヤル男なんだよ! |
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ふ〜ん、そうだったんだ・・・。 それじゃぁ、今日は2人で お勉強会をするんだね? お勉強会はボクも苦手だけど、 後で体がイタくならないし イイよね。 |
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するか、ボケ! 何で勉強なんかするのに こんなトコ来てるんだよ! もういい! オマエは喋るな! |
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オヤオヤ、仲間割れでヤンスかぁ? あ〜、醜い。 人を引き付ける能力ってヤツも 真の男の大事な一要素だって いうでヤンスにねぇ・・・。 |
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うっせ!うっせ! 超バカのパシリ野郎が! オマエみたいな雑魚は黙ってろ! |
| ざっ、雑魚でヤンスとぉ〜っ! |
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ハン! 雑魚に雑魚って言って何が悪い! |
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まっ、また言ったでヤンスね〜っ! 許せないでヤンス!訂正するでヤンスよ。 |
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あ〜! も〜、何でもいいから とっとと始めるぞ! こんなんじゃ、 いつまでたっても 始まらないだろ! |
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お、おう。 そうだな・・・。 じゃぁ、さっそく始めるぜ! |
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鬼が出るか蛇がでるか・・・。 どうせまたレザードめが余計な謀を 企てているのでゴザろうが これで此度の試練による ロジャー殿の成長が 計れると言うものよ。 ふむ・・・。 |
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メ〜ル〜ト〜っ! 何してるでヤンスか、さっさと 下りて来るででヤンスよ。 |
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あいや我の事は気にめざるな。 我輩はココで、ロジャー殿の 武運長久を祈っておこう。 |
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わ、分かったでヤンス??? じゃあ、そっちの方はオマエに 任せたでヤンスよ〜っ。 こっちの事は、オラッチが 何とかするでヤンスから。 |
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そんで、いったい何をするんだ!? ま、どんな勝負だろうと、このオイラが 負けるハズは無いけどな。 |
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口だけなら何とでも言ぇらぁ。 後で泣いても知らねぇぞ。 |
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お〜、カッコイイ、カッコイイ。 お前こそ、それが口だけじゃなけりゃ いいんだけどな・・・。 |
| 何だと、コイツ! |
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いいから、さっさと始めなさい。 勝負をいつまで待たせる気ですか! |
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お、おう! ワリィ・・・。 男の中の男、漢を示すキーワードと言えば、 一に根性、二に努力だ! つまり、より根性のあるヤツこそが 真の男だってことだよな。 そこでココで、オレとオマエの どっちがより根性があるかを 確かめるのさ。 題して・・・。 「今度こそ最後の真の男勝負! 砂漠でカラカラ、水一滴も無し 大ガマン大会!」 どうだ!? 怖気づいたか? |
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はん、面白そうじゃんか。 いいぜ、受けて立ってやるよ。 |
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やれやれ・・・。 またバカなことやってるよ。 |
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バカな事? ふふ、確かにその通り。 負けると分かりきってる 戦いに挑むほど 愚かな事はありませんからねぇ。 何せこの勝負を始める前に、 あの熱血小僧には飲めるだけの水を 飲ませておきました。 下準備も何もしていないあのタヌキに 勝ち目などあるハズがないのですよ。 ふふ、卑怯だとお思いですか? だが、勝負とは戦いを挑む前から 始まっているものなのですよ。 これもまた、戦略・・・。 |
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それはどうかな? あいつの根性を計算するのは 難しいぜ。 全てがキミの思い通りに なればいいんだけどね。 |
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何をバカな・・・。 この灼熱のモーゼル砂丘では、 水無しならばもって100秒。 根性などという不確定なもので どうにかなるレベルのものでは ありませんよ。 |
| まぁ、見てたら分かるよ。 |
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どうしたよ? 元気がなくなってきたんじゃないか? 降参するなら今のウチだぞ。 |
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うるせぇな。 体力を消耗しない為の 作戦だよ、作戦。 オマエみたいな、 行き当たりバッタリの バカと一緒にするな。 |
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へ〜ぇ・・・。 そういうモンですか。 まぁ、好きにしろよ。 根性が無い人は大変ですなぁ。 |
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ガンバルでヤンスよ、 ロジャーの兄貴! もう少し・・・。 ルシオのヤツは、もうヘロヘロで ヤンスからねぇ。 |
| おう!任せとけぇ・・・。 |
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ルシオちゃん、 もう止めようよぉ・・・。 これ以上やったら、 死んじゃうよぉ・・・。 |
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うるせぇ、ベリオン! 黙ってろ! テメェ、このオレに ハジかかせる気かよ・・・。 |
| あぅ・・・。 |
| どうだ、まいった・・・ か? |
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何言ってんだ、バカちんが・・・。 そっちこそ、もう降参したいんじゃ ないのかよ? |
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くぅ・・・。 中々しぶといですねェ。 |
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本当に、もう止めようよ。 これ以上やったら、死んじゃうってばぁ・・・。 |
| うわっ、冷てっ! |
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雨だ! 雨が降ってきたでヤンスよ。 |
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ちっ・・・。 命拾いしやがったな。 悪運の強いヤツだぜ・・・。 |
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その言葉は、そっくりそのまま 返してやるっての・・・。 |
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さてと・・・。 じゃあ、今回は引き分けかな? 雨も降ってきたことだし、 みんな、そろそろ帰ると しようか。 |
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ふむ・・・。これもまた天命。 光星の光を受けて、ロジャー殿も 真の男に一歩近づかれたようでゴザルな。 |
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